不忍池の西側にある横山大観記念館は、日本画家・横山大観の自宅兼画室を公開する記念館です。大観自身が手がけた和風の建物と庭園が残り、作品とともに、画家が暮らし、制作した場所を見学できます。

画家の住まいで日本画を眺める
館内では靴を脱いで上がり、和室で作品を鑑賞できます。掛け軸は床の間に展示され、住まいの様子と日本画を一緒に見られます。展示は定期的に入れ替わります。
庭園づくりにも大観自身が関わり、木を植える位置や向きまで指示したと伝わっています。庭の草木は作品の題材にもなりました。
現在の建物は、東京大空襲で焼失した邸宅を1954年(昭和29年)にほぼ元の姿で再建したものです。大観は晩年もここで制作を続けました。建物と庭園は「横山大観旧宅及び庭園」として、国の史跡・名勝に指定されています。
横山大観記念館の詳細情報
見学には靴下の着用が必要です。また、館内1階の写真・動画撮影は禁止されています。
| 名称 | 横山大観記念館 |
| 住所 | 東京都台東区池之端1-4-24 |
| 電話 | 03-3821-1017 |
| 開館時間 | 10:00~16:00(最終入館15:30) 展示替え日は15:00閉館(最終入館14:30) |
| 休館日 | 月・火・水曜日、展示替え休館など 詳しくは公式サイトの開館カレンダーを確認 |
| 入館料 | 大人1,000円、70歳以上・大学生800円、中高生500円、小学生以下無料 割引料金の適用には、年齢や在学などを確認できる証明書が必要 |
| アクセス | 東京メトロ千代田線「湯島駅」から徒歩7分 東京メトロ銀座線「上野広小路駅」から徒歩12分 JR「上野駅」・「御徒町駅」から徒歩15分 |
| リンク | 公式サイト |
横山大観記念館の地図
不忍池周辺の散策や旧岩崎邸庭園の見学と組み合わせて立ち寄れます。
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