1882年に開園した日本一の入園者数を誇る動物園
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1882年にオープンした日本初の動物園で350種2500点の動物を飼育している上野動物園。入園は有料です。
1972年に日本で初めてパンダがやって来た動物園としても有名で、最近では2021年6月23日にシャオシャオとレイレイが誕生して話題になりました。
園内は、大きく東側と西側の2つに分けられていて、ゾウ・ライオン・キリン・サイ・カバなど定番の動物は勿論のこと、一日中、見て回れるほどたくさん動物が飼育されています。
最近、流行の行動展示やガラス窓がたくさん取り入れられているため、ライオン・トラ・クマなどを目の前で見ることができます。
写真も掲載した「こども動物園」で開かれる、エサやりタイムはかなりのオススメで、散らばっていた羊やヤギがスゴイ勢いで一斉に集まってきて手で草をあげることができるので楽しいです。