お台場のガイドマップ

特徴的な外観のフジテレビ本社ビル
特徴的な外観のフジテレビ本社ビル

東京湾に面したお台場は、砂浜や海沿いの公園と大型商業施設、科学館などが集まるエリアです。レインボーブリッジを望む海辺のすぐ後ろに街が広がり、少し南へ進むと、船や海に触れられる展示施設もあります。

海を眺める場所、屋内で遊べる施設、歴史を伝える史跡。それぞれの特徴と位置関係を、現地で撮影した写真とガイドマップで紹介します。各スポットの詳しい見どころや利用案内は、個別のページにまとめています。

ガイドマップで見るお台場

海沿いに公園と商業施設が並び、その南側にフジテレビとダイバーシティ東京プラザがあります。さらに南の青海には科学館や海に関わる展示施設、東側の有明には東京都水の科学館があります。

フジテレビの球体展望室から見るお台場

フジテレビ本社ビルの25階にある球体展望室「はちたま」
フジテレビ本社ビルの25階にある
球体展望室
長さ800m、美しい吊り橋のレインボーブリッジ
高い場所から見渡すレインボーブリッジ

アクアシティお台場の南側に立つフジテレビ本社ビル。その球体部分にある球体展望室「はちたま」からは、地上で見ていた海辺や橋を高い位置から眺められます。

フジテレビ「球体展望室」を詳しく見る →

海辺の景色は公園ごとに表情が変わる

お台場の海沿いには、砂浜のあるお台場海浜公園、海へ張り出す台場公園、芝生と港の景色が広がる潮風公園があります。

砂浜と自由の女神像のあるお台場海浜公園

お台場海浜公園は、レインボーブリッジを正面に眺められる海辺です。約800mの人工砂浜「おだいばビーチ」に沿って遊歩道が延び、海側からは橋と都心のビル群、振り返ると商業施設やフジテレビの建物が見えます。

お台場海浜公園の自由の女神像
海辺の撮影スポット・自由の女神像
お台場海浜公園から眺めるレインボーブリッジと東京タワーの夜景
東京湾越しに見る
レインボーブリッジと東京タワー

芝生と東京港が広がる潮風公園

目の前に広がる東京湾。対岸に見えるのは大井コンテナ埠頭
潮風公園から見渡す東京港とコンテナ埠頭

台場駅の西側に広がる潮風公園は、芝生や木々の多い公園です。海沿いでは、対岸のコンテナ埠頭や大きなクレーン、行き交う船が目に入ります。

お台場海浜公園を詳しく見る → 潮風公園を詳しく見る →

「お台場」の名前の由来を残す台場公園

東京湾へ張り出す台場公園(第三台場)の全景
海へ張り出す第三台場

商業施設の並ぶ海岸から北へ目を向けると、石垣に囲まれた緑の一角が見えます。ここが、幕末の海上砲台「第三台場」を公園にした台場公園です。「台場」は大砲を据える場所を意味し、お台場という地名の由来になっています。

台場公園を詳しく見る →

3つの商業施設は海沿いと内陸側に分かれる

お台場の大型商業施設は、海に面して並ぶデックス東京ビーチとアクアシティお台場、その南東側にあるダイバーシティ東京プラザでは、立地も館内の特徴も異なります。

デックス東京ビーチ|屋内の遊び場と昭和レトロの街並み

昭和のレトロな街並みを再現した台場一丁目商店街
デックス東京ビーチの台場一丁目商店街

お台場海浜公園駅に近いデックス東京ビーチは、東京ジョイポリスなど屋内のエンターテインメント施設が集まる商業施設です。館内には昭和の下町をイメージした台場一丁目商店街やたこ焼き店の集まるフロアもあり、買い物や食事に加えて、屋内で遊べるのが特徴です。

アクアシティお台場|海の景色と買い物・食事

東京湾に面した大型複合商業施設アクアシティお台場
海辺に面するアクアシティお台場

アクアシティお台場は、ショップや飲食店、映画館などが入る複合商業施設です。海側には自由の女神像やレインボーブリッジを望む場所があり、館内のにぎわいと海辺の景色が隣り合っています。

ダイバーシティ東京プラザ|東京テレポート駅に近い商業施設

吹き抜けを囲むようにショップが並ぶダイバーシティ東京プラザ館内
吹き抜けを囲むダイバーシティ東京プラザのショップ

ダイバーシティ東京プラザはファッションや雑貨、フードコートに加え、ラウンドワンスタジアムやガンプラをテーマにしたTHE GUNDAM BASE TOKYOなどが入っています。

デックス東京ビーチを詳しく見る → アクアシティお台場を詳しく見る → ダイバーシティ東京プラザを詳しく見る →

青海と有明にある科学を体験する施設

商業施設の集まる台場から南へ進んだ青海には日本科学未来館、東側の有明には東京都水の科学館があります。どちらも科学を扱う施設ですが、未来の社会や技術を考える展示と暮らしを支える水の仕組みを学ぶ展示で、テーマが異なります。

日本科学未来館|科学と社会のつながりを考える

お台場にある日本科学未来館
青海にある日本科学未来館

日本科学未来館は、宇宙や地球環境、生命、ロボット、情報技術などを扱うサイエンスミュージアムです。体験型の展示や映像、科学コミュニケーターとの対話を通して、科学技術と暮らしの関係を考える場になっています。

東京都水の科学館|水の性質と水道の仕組みを学ぶ

水の性質を体験できるアクア・ラボラトリー
水の性質を体験できる東京都水の科学館

東京都水の科学館は、水源の森から蛇口までの流れを実験装置や映像を通して、水の性質や家庭へ届くまでの仕組みを紹介する入館無料の施設です。

日本科学未来館を詳しく見る → 東京都水の科学館を詳しく見る →

船と海図と税関から知る東京の港

青海の南側には、海に関わる仕事を紹介する施設が点在しています。南極へ向かった船、航海を支える海図、港の貨物を扱う税関。船の運航や国際物流の一端に触れられます。

船の科学館|初代南極観測船「宗谷」の船内へ

一般公開されている初代南極観測船「宗谷」
一般公開されている南極観測船

船の科学館では、初代南極観測船「宗谷」が公開されています。船内の操舵室や居住区などから、限られた空間で航海を続けた人々の生活が伝わってきます。

海洋情報資料館|船の航海を支える海図

海図や測量に関する資料が並ぶ海洋情報資料館の館内
海図や測量機器を紹介する海洋情報資料館

テレコムセンター駅近くの海洋情報資料館は、青海合同庁舎にある小さな資料館です。古い海図や測量機器などを通して、水深や海底の形を調べ、航海に必要な情報をまとめる仕事を紹介しています。

東京税関「情報ひろば」|港で行われる税関の仕事

東京税関「情報ひろば」の入口とカスタム君
東京港湾合同庁舎にある東京税関「情報ひろば」

同じくテレコムセンター駅に近い東京税関「情報ひろば」は、東京港湾合同庁舎にあります。密輸の手口や国際取引が規制される動植物などの展示を通して、海外との物の行き来を確認する税関の役割を紹介しています。

船の科学館を詳しく見る → 海洋情報資料館を詳しく見る → 東京税関「情報ひろば」を詳しく見る →

お台場へのアクセスとエリアごとの最寄り駅

お台場への鉄道アクセスは、新橋・豊洲方面を結ぶゆりかもめと、大崎・新木場方面を結ぶりんかい線が中心です。ゆりかもめは海沿いから青海・有明へと回り込み、りんかい線は東京テレポート駅と国際展示場駅が、このページで紹介するエリアの入口になります。

ゆりかもめのお台場海浜公園駅
多くの人が利用するお台場海浜公園駅
ゆりかもめの先頭座席から眺める前方の景色
高架を進むゆりかもめの車窓

新橋方面からゆりかもめに乗ると、レインボーブリッジを渡った先にお台場海浜公園駅があります。

主な目的地最寄り駅の目安
お台場海浜公園・デックス東京ビーチお台場海浜公園駅
アクアシティお台場・フジテレビ・潮風公園台場駅
ダイバーシティ東京プラザ東京テレポート駅・台場駅
船の科学館「宗谷」東京国際クルーズターミナル駅
日本科学未来館テレコムセンター駅・東京国際クルーズターミナル駅
海洋情報資料館・東京税関「情報ひろば」テレコムセンター駅
東京都水の科学館東京ビッグサイト駅・国際展示場駅

お台場海浜公園駅を詳しく見る →

お台場の地図

この記事を書いた人
たびる

旅好き|サイト20年目|会社員|大阪在住
全国を巡りながら撮影した写真がたくさんあるので観光案内や登山ガイドを作っています。
■お気に入り写真集(風景編|生き物編|建造物編|山岳編)

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