上野公園にある国立科学博物館は、自然史と科学技術史をテーマにした博物館です。1877年に創立され、日本列島の自然や恐竜、科学技術の歴史などに関する多彩な標本や資料を展示しています。

常設展示の「日本館」と「地球館」
常設展示は「日本館」と「地球館」の2つの建物に分かれています。日本館では、日本列島ができるまでの歴史や各地の生き物、人と自然の関わりを紹介しています。
地球館では、生命の進化や多様な生き物、科学技術の歴史を紹介しています。恐竜の展示もあり、遠い過去の生き物から暮らしに関わる科学まで、興味に合わせて見学できます。
見学コースを考える際は、公式サイトの「日本館60分おすすめコース」や「地球館ハイライトコース(90分)」も参考になります。
全方向に映像が広がる「シアター36○」
日本館地下1階にある「シアター36○(シアター・サン・ロク・マル)」は、球体の内側全体に映像を映し出す施設です。直径12.8mの球体の中に架かるブリッジに立つと、前後左右だけでなく上下にも映像が広がり、独特の浮遊感を味わえます。
2005年の「愛・地球博」で公開された「地球の部屋」を移設したもので、常設展の入館料で鑑賞できます。座席のない立ち見形式です。
国立科学博物館の基本情報
| 名称 | 国立科学博物館(上野本館) |
| 住所 | 東京都台東区上野公園7-20 |
| 電話 | 050-5541-8600(ハローダイヤル) |
| 開館時間 | 9:00~17:00(入館は16:30まで) |
| 休館日 | 原則月曜日(日曜・月曜が祝日・休日の場合は火曜日)、年末年始など。 |
| 常設展入館料 | 一般・大学生630円、高校生以下無料。65歳以上も無料(年齢を確認できる証明書が必要)。特別展は別料金です。 |
| アクセス | JR上野駅公園口から徒歩約5分。東京メトロ上野駅、京成上野駅から徒歩約10分。 |
| 公式サイト | 国立科学博物館 |
国立科学博物館の地図
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