上野東照宮

1627年に創建された徳川家康をまつる神社

【360度パノラマビュー】

上野公園の一角にたたずむ上野東照宮
上野公園の一角にたたずむ
上野東照宮
2014年に修復が行われ創建当時の黄金色が復活した唐門
2014年に修復が行われ
創建当時の黄金色が復活した唐門
国の重要文化財に指定される50基の銅燈籠
国の重要文化財に指定される
50基の銅燈籠
非常に珍しい状態で水屋に吊り下げられている鈴
非常に珍しい状態で
水屋に吊り下げられている鈴
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修復工事により、重厚な輝きがよみがえった拝殿
修復工事により
重厚な輝きがよみがえった拝殿
手が届く距離で見学できる唐門の彫刻や装飾
手が届く距離で見学できる
唐門の彫刻や装飾
200枚以上の生き物が彫られ、向こう側が透けて見える透塀。
200枚以上の生き物が彫られ
向こう側が透けて見える透塀
上野の観光ガイドマップ
上野の観光ガイドマップ
コメント

徳川家康の遺言で寛永寺に創建後、1651年に徳川家光によって大規模な造営が行われた上野東照宮。
参拝は自由となっていますが、本殿・幣殿・拝殿の見学は拝観料が必要となります。
関東大震災や東京大空襲を逃れ、多くの建物が江戸時代の創建当時の状態で残り、本殿・幣殿・拝殿・唐門・透塀などが国の重要文化財に指定されています。
2014年には大規模な修復工事が行われ、金色殿がよみがえりましたが、それに伴い、本殿の内部は非公開となりました。

上野
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360@旅行ナビ
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