1627年に創建された徳川家康をまつる神社
【360度パノラマビュー】
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徳川家康の遺言で寛永寺に創建後、1651年に徳川家光によって大規模な造営が行われた上野東照宮。
参拝は自由となっていますが、本殿・幣殿・拝殿の見学は拝観料が必要となります。
関東大震災や東京大空襲を逃れ、多くの建物が江戸時代の創建当時の状態で残り、本殿・幣殿・拝殿・唐門・透塀などが国の重要文化財に指定されています。
2014年には大規模な修復工事が行われ、金色殿がよみがえりましたが、それに伴い、本殿の内部は非公開となりました。