神戸トリックアート

南国風の旧パナマ領事館を利用しているトリックアート施設

神戸トリックアート不思議な領事館
神戸トリックアート不思議な領事館
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2014年6月にリニューアルオープンした「神戸トリックアート不思議な領事館」。入館は有料です。
明治時代後期に旧ヒルトン邸として建てられ、その後、パナマ領事館となっていた建物を利用してます。
3Dの飛び出す絵や錯覚を利用したトリックアートを中心としたエンタメ施設となっていて、不思議な感覚や面白い写真が撮れることから人気になっていて、訪れた日も入館待ちの行列ができていました。