浅草の街歩きに、隅田川とスカイツリーを眺めるひと休み
浅草寺や仲見世通りを歩いたあと、少し足をのばして隅田川へ。川の向こうに東京スカイツリーがそびえる隅田公園は、景色を眺めながら散歩や休憩を楽しめる場所です。
隅田公園は台東区側と墨田区側の両岸に広がっています。このページでは、川越しにスカイツリーを望む浅草・台東区側を、昼と夜の写真で紹介します。

隅田川越しに眺める昼の風景

昼とは違う表情を見せるスカイツリー
青空の下で街並みと一緒に眺める昼、光をまとった姿が夜空に浮かぶ夜。同じ川辺でも印象が変わるので、浅草で夕方まで過ごすなら、帰りにもう一度立ち寄ってみるのも楽しみ方のひとつです。
【360度パノラマビュー】
川沿いを歩く、緑の中で休む

隅田川沿いの散策路

緑の多い園内
公園は隅田川に沿って南北に長く続いています。まず川辺に出てスカイツリーを眺め、気になる景色があれば足を止める。全部を歩こうとせず、その日の時間や気分に合わせて散策できるのがよいところです。
春には桜も見どころになります。川とスカイツリーに花が加わる季節はもちろん、写真のように緑が多い時期も、浅草観光の合間にくつろぐ場所として楽しめます。
現在の隅田公園は、関東大震災後の復興事業で整備された公園のひとつです。今ではおなじみとなった水辺の散策風景にも、街の復興を支えてきた歴史があります。
遠くの展望台と、対岸の「金の炎」

上下2つの展望台

フラムドール(金の炎)
スカイツリー全体を眺めたら、今度は上のほうに注目。拡大写真では、上下に設けられた2つの展望台の形がよく分かります。川の広がりを入れた写真と、塔の細部を切り取った写真では、同じ場所からでも違った姿を楽しめます。
対岸にある金色のオブジェは、アサヒグループの「フラムドール」。名前はフランス語で「金の炎」を意味します。スカイツリーだけでなく、こうした個性的な建物やオブジェを探すのも、隅田川沿いを歩く楽しみです。
ひと休みはカフェで。その先は水上バスでも

川沿いのオープンカフェ

浅草の水上バス乗り場
川沿いには、隅田川やスカイツリーを眺められるオープンカフェもあります。歩く途中で飲み物を片手に休憩すれば、景色そのものを楽しむ時間になります。
吾妻橋近くには水上バスの浅草乗り場があり、散歩の続きを船旅にすることもできます。川辺から眺めていた景色を、今度は水上から楽しむのもよさそうです。行き先や運航時刻、運賃は東京都観光汽船の公式サイトで確認できます。
浅草寺周辺のにぎわいを楽しんだあとに歩くと、川辺の開放感が印象に残ります。スカイツリーを背景に記念写真を撮るだけでも、立ち寄る楽しみのある場所。時間があれば、川沿いを少し歩いて、お気に入りの眺めを探してみてください。
隅田公園へのアクセス・地図
浅草観光と組み合わせるなら、吾妻橋付近から川沿いへ出ると歩き始めやすくなります。東京メトロ銀座線・都営浅草線・東武スカイツリーラインの浅草駅から徒歩約5分。つくばエクスプレスの浅草駅は場所が離れているため、利用する路線を確認しておきましょう。
| 名称 | 台東区立隅田公園 |
| 住所 | 東京都台東区浅草7丁目1番ほか(隅田川沿い) |
| 入園料 | 無料 |
| アクセス | 東京メトロ銀座線・都営浅草線・東武スカイツリーライン「浅草駅」から徒歩約5分 |
| 問い合わせ | 03-5246-1321(台東区 公園課公園管理担当) |
| 公式案内 | 台東区公式観光情報サイト「台東区立隅田公園」 |

周辺スポットと合わせて散策する際に
下のGoogleマップは、今回紹介した台東区側の隅田公園です。川の反対側にも同名の公園があるため、待ち合わせの際は橋や施設の名前まで決めておくと分かりやすくなります。
