江戸下町伝統工芸館

浅草にある江戸たいとう伝統工芸館は、台東区で受け継がれてきた伝統工芸を紹介する入館無料の施設です。掲載写真はリニューアル前に撮影したものです。

身近な道具に見る職人の技

江戸簾(すだれ)・東京桐たんす・江戸指物など、常設展示は約50業種・250点余り。ふだん使う道具も、作り方や仕上がりに注目すると、職人の工夫を知ることができます。

工芸品と製作工程を見る

総火造りの鋏の展示には、完成品とともに製作途中のものも並び、材料から鋏ができるまでの工程が分かります。刃の曲線や持ち手の形にも、使いやすくするための工夫が見られます。

展示品の詳しい解説は、手持ちのスマートフォンで読むことができます。なじみのない工芸品も、解説を読みながら見ると、その特徴が分かりやすくなります。

浅草の発展と伝統工芸

浅草に職人の技が根付いた背景には、町の発展があります。寺社を中心に人が集まり、芝居などの文化が栄えるにつれて、人々の暮らしや商いを支える品物が求められるようになりました。そうした需要に応えた職人たちの技が、今も台東区で受け継がれています。

展示されている工芸品には、飾って楽しむものだけでなく、暮らしの中で使う品もあります。浅草の歴史を、ものづくりの面から知ることができる場所です。

利用案内・アクセス

施設名江戸たいとう伝統工芸館(旧・江戸下町伝統工芸館)
住所東京都台東区浅草2-22-13
電話03-3842-1990
開館時間10:00~18:00
休館日毎月第2・第4火曜日(祝日の場合は翌日)
入館料無料
アクセスつくばエクスプレス「浅草駅」から徒歩5分
東京メトロ銀座線・都営浅草線・東武線「浅草駅」から徒歩15分
都営バス「奥浅草」から徒歩2分
駐車場なし
設備バリアフリートイレ(車いす・オストメイト対応、おむつ交換台あり)
公式サイト江戸たいとう伝統工芸館

周辺の見どころ

周辺の見どころとの位置関係は、下のガイドマップで確認できます。

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この記事を書いた人
たびる

旅好き|サイト20年目|会社員|大阪在住
全国を巡りながら撮影した写真がたくさんあるので観光案内や登山ガイドを作っています。
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