仲見世通り

仲見世通りは、浅草寺の雷門から宝蔵門へ真っ直ぐ続く約250mの参道です。両側には、浅草名物のお菓子やお土産を扱うお店が並んでいます。

浅草名物が並ぶ仲見世通り

人形焼や雷おこし、せんべい、扇子など、仲見世にはさまざまな品が並んでいます。浅草寺への参拝と合わせて、店先を眺めたり、お土産を選んだりして楽しめます。

浅草土産の人形焼と芋ようかん

浅草土産のお菓子には、人形焼や芋ようかんがあります。浅草にゆかりのある形をした人形焼や、さつまいもを使った舟和の芋ようかんが親しまれています。

木村家人形焼本舗は、仲見世通りの中ほどにあるお店です。鳩・五重塔・提灯・雷様の形をした人形焼を販売しています。

舟和は、明治35年(1902年)創業の和菓子店です。仲見世にも店舗があり、芋ようかんやあんこ玉などを販売しています。

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浅草九重のあげまんじゅう

宝蔵門に近い浅草九重では、まんじゅうに衣を付けて揚げた「あげまんじゅう」を実演販売しています。店頭では1個から購入でき、好みの味を選べます。

きびだんごと手焼せんべい

雷門寄りにある浅草きびだんご あづまは、江戸時代に仲見世で売られていた門前のきびだんごを再現し、実演販売しているお店です。小さな団子にきな粉をたっぷりまぶしています。

亀屋は、人形焼と手焼せんべいを扱うお店です。せんべいは、お米と醤油の風味を楽しめます。

仲見世周辺のメンチカツとメロンパン

仲見世通りの周辺にも、浅草の名物を扱うお店があります。ここでは、メンチカツの「浅草メンチ」とメロンパンの「浅草花月堂」を紹介します。

浅草メンチは、仲見世から伝法院通りへ入ったところにあります。豚肉と牛肉を合わせたメンチカツが名物で、店舗に隣接するイートインで味わえます。

浅草花月堂の名物は、大きな「ジャンボめろんぱん」です。本店は浅草寺本堂の西側、西参道商店街の入口にあります。

江戸時代から続く仲見世の歴史

仲見世は、日本で最も古い商店街の一つです。浅草寺への参拝者が増えるなか、境内の掃除を担っていた近隣の人々に出店の特権が与えられたことが始まりとされ、元禄・享保年間(1688~1735年)ごろにさかのぼります。

明治18年(1885年)には煉瓦造りの店舗が完成し、近代の仲見世が誕生しました。その後、震災や戦災から復興し、浅草寺の参道として多くの参拝客を迎えています。

店じまい後の「浅草絵巻」

店が閉まった後は、シャッターに描かれた「浅草絵巻」が見られます。浅草の歳時や行事を題材にした絵が並び、昼間とは違った光景を楽しめます。

仲見世通りの基本情報・地図

所在地東京都台東区浅草
浅草寺の雷門から宝蔵門へ続く参道
通りの長さ約250m
営業時間・定休日店舗により異なります
料金通りの散策は無料
アクセス東京メトロ銀座線・都営浅草線・東武スカイツリーライン「浅草駅」から徒歩約3分
つくばエクスプレス「浅草駅」から徒歩約10分
駐車場専用駐車場なし。周辺の有料駐車場を利用
公式サイト浅草仲見世商店街

ガイドマップでは、雷門・仲見世・浅草寺と周辺の通りの位置関係を確認できます。駅からの道順や現在地の確認には、下のGoogleマップをお使いください。

店舗ごとの詳しい案内は、仲見世の店舗紹介で確認できます。周辺のお店については、浅草メンチ・浅草花月堂、舟和の各店については舟和の店舗情報をご覧ください。

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この記事を書いた人
たびる

旅好き|サイト20年目|会社員|大阪在住
全国を巡りながら撮影した写真がたくさんあるので観光案内や登山ガイドを作っています。
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