雷門浅草雷門2023.06.19大きな提灯が吊り下がる浅草のシンボルとなっている浅草寺の総門【360度パノラマビュー】人気の撮影スポットとなっている浅草寺の雷門大提灯のサイズは高さ4m、重さ700kg大提灯の底に彫られている木彫りの龍松下幸之助氏が再建したため大提灯に刻まれる松下電器の文字スポンサーリンク正面に向かって右側に風神左側に雷神が祀られる雷門大提灯の裏側に書かれている正式名称の風雷神門浅草の観光ガイドマップコメント門の表側に風神雷神、裏側に龍神をまつる浅草寺の総門となる雷門。見学は自由です。1865年の火災で雷門は焼失してしまい、長い間、建物はありませんでしたが、1960年、松下幸之助氏の寄進によって再建されました。