豊国神社(千畳閣)

1587年に建立された豊臣秀吉・加藤清正を祀る神社

【360度パノラマビュー】

大きな屋根の千畳閣と五重塔が立つ豊国神社
大きな屋根の千畳閣と五重塔が立つ
豊国神社
国の重要文化財に指定されている千畳閣と呼ばれる本殿
国の重要文化財に指定されている
千畳閣と呼ばれる本殿
千畳閣の名前の由来になっている畳857枚分の広さのある室内
千畳閣の名前の由来になっている
畳857枚分の広さのある室内
外板や天井板などはなく、完成前に建設が中止された建物
外板や天井板などはなく
完成前に建設が中止された建物
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眼下に厳島神社が眺められる隠れた休憩スポット
眼下に厳島神社が眺められる
隠れた休憩スポット
建物の下には通路も造られていて歩いて通り抜けることが可能
建物の下には通路も造られていて
歩いて通り抜けることが可能
千畳閣の横に建てられている高さ27m、厳島神社の五重塔
千畳閣の横に建てられている
高さ27m、厳島神社の五重塔
太閤力餅が名物となっている茶店「塔之岡茶屋」
太閤力餅が名物となっている
茶店「塔之岡茶屋」
宮島の観光・登山ガイドマップ
宮島の観光・登山ガイドマップ
コメント

小高い丘の上に立ち、遠くからでも良く見える豊国神社(ほうこくじんじゃ)。室内見学は拝観料が必要になります。
千畳閣と五重塔、共に国の重要文化財に指定されています。
豊臣秀吉によって千畳閣の建設が始まりましたが、秀吉が急死したため、天井や壁などは造られていない未完成の建物となっています。