井の頭自然文化園(動物園) 吉祥寺園内の人気者となっているカピバラの食事風景 2023.11.29 サルやリスなど小動物を中心に100種類を飼育する動物園 【360度パノラマビュー】 井の頭公園の人気エリアとなっている井の頭自然文化園(動物園) アカゲザル20頭ほどが暮らすサル山 野菜をもらい木の上で食べるアカゲザル 園内の人気者となっているカピバラの食事風景 スポンサーリンク 施設全体が網で覆われ放し飼いで暮らしているリス園 リス園の中ではニホンリスを目の前で観察可能 長崎県対馬のみに生息する野生ネコ科動物「ツシマヤマネコ」 飼育員さんからエサをもらうフンボルトペンギン 子どもたちに大人気となっているモルモットふれあいコーナー メリーゴーランドなどの乗り物があるミニ遊園地「スポーツランド」 吉祥寺の観光ガイドマップ コメント 井の頭自然文化園の「動物園」では、100種類の動物が飼育されています。入園は有料です。サル、シカ、カピバラ、ペンギン、ヤギ、アライグマ、マーラ、フクロウ、ムササビ、コウモリなど、比較的小さな動物が多く、肉食動物や大型動物は飼育されていません。1949年に戦後初めてタイから日本へやってきたアジアゾウの「はな子」が有名でしたが、2016に69歳で亡くなりました。井の頭自然文化園のチケットは、動物園、水生物園、彫刻園の入場が含まれています。