志賀直哉旧居 奈良公園天井から光が注ぎ、木の温もりがある1階の洋風サンルーム 2023.12.08 国の登録有形文化財に指定されている志賀直哉の旧邸宅 一般公開している志賀直哉旧居 天井から光が注ぎ、木の温もりがある1階の洋風サンルーム 1階の和室に飾られている志賀直哉の写真 代表作「暗夜行路」を執筆した2階の書斎 2階の大きな窓からは庭が眺められ開放感のある展望 奈良公園の観光ガイドマップ コメント 京都の名大工を呼び、志賀直哉自らが設計して建てた邸宅「志賀直哉旧居」。入館は有料です。昭和4年から9年間を過ごし、その間には小説「暗夜行路」を書き上げたことで有名になっています。外観からは想像もできない、和風・洋風・中国風の建築様式を取り入れ、見どころが多く、当時の書斎も見学できます。