東京スカイツリー「天望回廊」

東京スカイツリーの天望回廊は、地上445mから450mにかけて設けられた展望台です。ガラスに囲まれた緩やかなスロープを歩き、東京の街を眺めながら最高到達点を目指します。

天望回廊の様子と、昼から夜にかけての眺めを写真で紹介します。

天望回廊への行き方

地上から見上げると、天望デッキのさらに上に、小さな輪のような天望回廊が見えます。天望回廊へは、まず天望デッキへ上がり、フロア350で専用エレベーター「天望シャトル」に乗り換えます。

このエレベーターは、正面と天井がガラス張りになっています。外の景色や、頭上に続くエレベーターの通り道を見ながら、約30秒でフロア445に到着します。

ガラス張りの回廊と最高到達点

フロア445から450へは、チューブ型のガラス張りの回廊が続いています。窓に沿って歩くと見る方向が少しずつ変わり、さまざまな角度から東京の街並みを眺められます。

その先にあるのが、高さ451.2mの「ソラカラポイント」です。展望台の最高到達点で、撮影スポットになっています。

昼の眺望:東京湾・新宿・富士山

眼下には大小の建物がびっしりと並び、その間を道路や川が通っています。東京湾方向には海まで見渡せます。

新宿方向には高層ビルが集まり、空気が澄んでいれば、その向こうに富士山も見えます。

100m下の天望デッキと比べて、景色に大きな違いは感じませんでした。ただ、このときの天望回廊は人が少なく、ゆっくり景色を眺めたり、写真を撮ったりできました。

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天望回廊から見る夕景と夜景

夕方になると、遠くの山並みがシルエットになり、富士山の輪郭も浮かび上がります。撮影した日は、その横へ太陽が沈んでいきました。

特に印象的だったのが錦糸町方向の夜景です。真っ直ぐ続く道路の明かりが、周囲の建物の明かりとともによく見えました。

昼は遠くまで広がる街並みを、夜は街の明かりを楽しめました。両方の景色を見られてよかったと思います。

天望回廊へ行く前に知っておきたいこと

最初から天望デッキと天望回廊の両方へ上がる場合は「天望デッキ&天望回廊チケット」を購入します。天望デッキのみのチケットで入場した場合でも、あとから追加の天望回廊チケットが購入できます。

天望回廊は、一度退出すると再入場できません。夕景や夜景を回廊から眺めたい場合は、入場する時間を考えておくと安心です。

東京スカイツリー天望回廊の詳細情報

名称東京スカイツリー 天望回廊
住所東京都墨田区押上1丁目1-2
高さフロア445・450/最高到達点451.2m
入場方法4階の展望台入口から天望デッキへ上がり、
フロア350で専用エレベーターに乗り換え
料金有料。天望デッキと天望回廊の両方の入場券が必要です。
詳しくは、公式チケット案内をご確認ください。
営業時間日によって異なります。
最終入場時刻とあわせて公式の営業時間案内をご確認ください。
営業について強風などで、エレベーターの運行を見合わせる場合があります。
アクセス東武スカイツリーライン「とうきょうスカイツリー駅」、
半蔵門線・都営浅草線・京成押上線「押上駅」から
東京スカイツリー4階の展望台入口へ
電話0570-55-0634(東京スカイツリーコールセンター)
公式サイト東京スカイツリー 天望回廊

東京スカイツリーの場所

地図は東京スカイツリーの位置を示しています。

スカイツリーのガイドマップ

スカイツリー周辺の観光スポット