
塔の高さは634m
東京スカイツリーの天望回廊は、地上445mから450mにかけて設けられた展望台です。ガラスに囲まれた緩やかなスロープを歩き、東京の街を眺めながら最高到達点を目指します。
天望回廊の様子と、昼から夜にかけての眺めを写真で紹介します。
天望回廊への行き方

その約100m上にあるのが天望回廊
地上から見上げると、天望デッキのさらに上に、小さな輪のような天望回廊が見えます。天望回廊へは、まず天望デッキへ上がり、フロア350で専用エレベーター「天望シャトル」に乗り換えます。
このエレベーターは、正面と天井がガラス張りになっています。外の景色や、頭上に続くエレベーターの通り道を見ながら、約30秒でフロア445に到着します。
ガラス張りの回廊と最高到達点

緩やかなスロープを上っていきます

高さは451.2m
フロア445から450へは、チューブ型のガラス張りの回廊が続いています。窓に沿って歩くと見る方向が少しずつ変わり、さまざまな角度から東京の街並みを眺められます。
その先にあるのが、高さ451.2mの「ソラカラポイント」です。展望台の最高到達点で、撮影スポットになっています。
昼の眺望:東京湾・新宿・富士山

東京の広さを感じる眺望

写真中央はディズニーランド
眼下には大小の建物がびっしりと並び、その間を道路や川が通っています。東京湾方向には海まで見渡せます。

写真左上には富士山も見えます
新宿方向には高層ビルが集まり、空気が澄んでいれば、その向こうに富士山も見えます。
100m下の天望デッキと比べて、景色に大きな違いは感じませんでした。ただ、このときの天望回廊は人が少なく、ゆっくり景色を眺めたり、写真を撮ったりできました。
天望回廊から見る夕景と夜景

昼とは違う景色に変わっていきます
夕方になると、遠くの山並みがシルエットになり、富士山の輪郭も浮かび上がります。撮影した日は、その横へ太陽が沈んでいきました。

窓の向こうに街の明かりが広がります

真っ直ぐ延びる道路の明かり
特に印象的だったのが錦糸町方向の夜景です。真っ直ぐ続く道路の明かりが、周囲の建物の明かりとともによく見えました。

オレンジ色の東京タワー
昼は遠くまで広がる街並みを、夜は街の明かりを楽しめました。両方の景色を見られてよかったと思います。
天望回廊へ行く前に知っておきたいこと
最初から天望デッキと天望回廊の両方へ上がる場合は「天望デッキ&天望回廊チケット」を購入します。天望デッキのみのチケットで入場した場合でも、あとから追加の天望回廊チケットが購入できます。
天望回廊は、一度退出すると再入場できません。夕景や夜景を回廊から眺めたい場合は、入場する時間を考えておくと安心です。
東京スカイツリー天望回廊の詳細情報
| 名称 | 東京スカイツリー 天望回廊 |
| 住所 | 東京都墨田区押上1丁目1-2 |
| 高さ | フロア445・450/最高到達点451.2m |
| 入場方法 | 4階の展望台入口から天望デッキへ上がり、 フロア350で専用エレベーターに乗り換え |
| 料金 | 有料。天望デッキと天望回廊の両方の入場券が必要です。 詳しくは、公式チケット案内をご確認ください。 |
| 営業時間 | 日によって異なります。 最終入場時刻とあわせて公式の営業時間案内をご確認ください。 |
| 営業について | 強風などで、エレベーターの運行を見合わせる場合があります。 |
| アクセス | 東武スカイツリーライン「とうきょうスカイツリー駅」、 半蔵門線・都営浅草線・京成押上線「押上駅」から 東京スカイツリー4階の展望台入口へ |
| 電話 | 0570-55-0634(東京スカイツリーコールセンター) |
| 公式サイト | 東京スカイツリー 天望回廊 |
東京スカイツリーの場所
地図は東京スカイツリーの位置を示しています。
スカイツリーのガイドマップ


