芝公園

東京タワーを背景に、芝生や木々の緑が広がる芝公園。写真を撮ったり、花壇を眺めながら歩いたり、ベンチで休憩したりと、観光の合間にゆっくり過ごせる公園です。

都立芝公園と港区立芝公園

芝公園には、増上寺を取り囲むように広がる都立芝公園と、芝生広場や「平和の灯」がある港区立芝公園があります。このページでは、区立芝公園の広場を中心に、周囲の都立芝公園の見どころも紹介します。

【360度パノラマビュー】

芝生広場と花壇を散策

区立芝公園の中心には、見通しのよい芝生広場があります。広場を歩きながら、木々と東京タワーを一緒に写せる場所を探すのも楽しみ方の一つです。

入り口にはバラが植えられ、園内には区民ボランティアが手入れする交流ガーデンもあります。散策しながら花壇の花々も楽しめます。

管理事務所の周辺には休憩スペースがあり、公園や周辺施設の案内も用意されています。
園内にはトイレや小型のすべり台付き遊具もあり、子どもと一緒の散策にも利用しやすい場所です。

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平和の灯と手押しポンプ

広場にある「平和の灯」は、港区平和都市宣言から20年を迎えた2005年に設置されました。広島市・長崎市・福岡県八女市から受け継いだ火を合わせ、平和への願いを表しています。地球と火を取り入れたデザインには、子どもたちから寄せられたアイデアが生かされています。

園内には、昔ながらの井戸のような手押しポンプもあります。くみ上げるのは、広場の地下にためた雨水です。区立芝公園には、災害時に使えるマンホールトイレやかまどベンチなども備わっています。

都立芝公園の芝丸山古墳ともみじ谷

芝公園の歴史は、1873年(明治6年)の開園にさかのぼります。日本で最初に指定された公園の一つで、当初は増上寺の境内も含んでいました。現在の都立芝公園が寺院の周囲に広がる形になっているのは、戦後に境内部分が公園から分かれたためです。

南側にある芝丸山古墳は、全長約110mの前方後円墳で、東京都指定史跡です。都内でも最大級の規模を持つ古墳が、都心の公園の木立の中に残っています。

東京タワーの足元に近いもみじ谷は、岩場や樹木を配した人工の渓谷です。開けた芝生広場とは雰囲気が変わり、緑に囲まれた散策が楽しめます。秋にはモミジが色づき、紅葉も見られます。

芝公園へのアクセスと散策マップ

芝生広場や「平和の灯」がある区立芝公園へは、都営三田線「芝公園駅」A4出口からアクセスできます。

所在地区立芝公園:東京都港区芝公園4-8-4
都立芝公園:東京都港区芝公園1・2・3・4丁目
入園料無料(都立公園のスポーツ施設などは別途有料)
開園時間都立芝公園は常時開園
管理事務所・各施設の利用時間は公式サイトをご確認ください。
交通アクセス区立芝公園へ:都営三田線「芝公園駅」A4出口から徒歩約3分
都営浅草線・大江戸線「大門駅」A6・A3出口から徒歩約10分
駐車場公園専用駐車場なし
問い合わせ区立芝公園:03-3578-2032(港区芝地区総合支所まちづくり課)
都立芝公園:03-3431-4359(芝公園サービスセンター)
公式サイト港区立芝公園
都立芝公園(公園へ行こう!)

下のGoogleマップは、港区立芝公園の位置を示しています。増上寺や東京タワーと合わせて散策する際に、上のガイドマップとともにご利用ください。

東京タワー周辺の観光スポット