仙波東照宮

国指定重要文化財、徳川初代将軍家康をまつる神社

【360度パノラマビュー】

喜多院の南側に立っている仙波東照宮
喜多院の南側に立っている
仙波東照宮
少し離れた所から眺める拝殿。拝殿の奥が家康像をまつる本殿
少し離れた所から眺める拝殿
拝殿の奥が家康像をまつる本殿
色鮮やかな拝殿に施されている極彩色の彫刻
色鮮やかな拝殿に施されている
極彩色の彫刻
三つ葉葵の御紋が付けられている拝殿前の扉
三つ葉葵の御紋が付けられている
拝殿前の扉
川越の観光ガイドマップ
川越の観光ガイドマップ
コメント

仙波東照宮(せんばとうしょうぐう)は、日光東照宮と久能山東照宮と共に日本三大東照宮の一つとされています。自由は無料です。
徳川家康の死後、久能山から日光へ運ばれる途中、喜多院で法要がとり行われたことにより、1633年に建立されました。
境内には多くの建物が残されており、本殿、拝殿、幣殿、唐門、瑞垣、随身門、石鳥居が国の重要文化財に指定されています。
残念なことに、入口には扉があり、通常は閉まっており、中に入ることはできません。
遠くから拝殿を眺めることしかできませんが、祭典が行われる日には扉が開けられて中に入れます。