【360度パノラマビュー】
「時の鐘」は、高さ16m、400年前に川越藩主の酒井忠勝によって建てられました。見学は外観のみです。
城下町において長い間、時間を知らせる鐘でしたが、1893年の火災で焼失し、翌年に再建されました。
現在は一日に4回(6時、12時、15時、18時)鐘が鳴らされています。
機械式の鐘つき機が取り付けられ、全自動で鳴らされているようですが、大晦日だけは人の手で突いています。
![日本の音風景100選に選ばれる時の鐘](https://360navi.com/wp/wp-content/uploads/2022/04/kawagoe-kane01.webp)
時の鐘
![昔も今も変わらず鐘を叩いて時を知らせている鐘楼](https://360navi.com/wp/wp-content/uploads/2022/04/kawagoe-kane02.webp)
鐘を叩いて時を知らせている鐘楼
![鐘楼の下は通路になっていて間近で見学が可能](https://360navi.com/wp/wp-content/uploads/2022/04/kawagoe-kane03.webp)
間近で見学が可能
![「時の鐘」の奥にたたずむ眼病にご利益がある薬師神社](https://360navi.com/wp/wp-content/uploads/2022/04/kawagoe-kane04.webp)
眼病にご利益がある薬師神社
「時の鐘」の詳細情報
「時の鐘」の地図
川越の観光ガイド
川越のガイドマップ
![川越の観光ガイドマップ](https://360navi.com/wp/wp-content/uploads/2022/04/kawagoe-map.webp)