浄土寺

616年に聖徳太子が創建したと伝わる貴重な文化財のあるお寺

【360度パノラマビュー】

歴史的建造物が立ち並ぶ浄土寺
歴史的建造物が現存している
浄土寺
木造十一面観音立像が安置される国宝の本堂
木造十一面観音立像が安置される
本堂(国宝)
国宝に指定される多宝塔(右)国指定重要文化財の阿弥陀堂(左)
国宝に指定される多宝塔(右側)
国指定重要文化財の阿弥陀堂(左側)
尾道の観光ガイドマップ
尾道の観光ガイドマップ
コメント

浄土寺は、中国三十三観音霊場第9番札所であり、尾道を代表する寺院として有名になっています。参拝は自由にできますが、建物内は拝観料が必要になります。
国宝の多宝塔は、高野山金剛三昧院と石山寺を含めた日本三大多宝塔の一つに数えられています。
建物拝観は、庫裡、客殿、方丈、庭園、本堂脇陣を見ることができます。