文学のこみち

尾道ゆかりの文学者が残した詩歌の石碑が立ち並ぶ遊歩道

【360度パノラマビュー】

随所に自然石があり散策のできる、文学のこみち
随所に石碑があり、散策のできる
文学のこみち
正岡子規「のどかさや 小山つづきに塔二つ」
正岡子規
「のどかさや 小山つづきに塔二つ」
志賀直哉・暗夜行路「六時になると上の千光寺で~」
志賀直哉・暗夜行路
「六時になると上の千光寺で~」
金田一京助「かげともの をのみちの~」
金田一京助
「かげともの をのみちの~」
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作品を刻んだ石碑が分かるように紹介する案内も設置
作品を刻んだ石碑が分かるように
解説する案内も設置
眼下に尾道水道が見えることで有名になっている林芙美子碑
眼下に尾道水道が見えることで
有名になっている林芙美子碑
タイミング良く、目の前を通り過ぎるロープウェイ
タイミング良く
目の前を通り過ぎるロープウェイ
尾道の観光ガイドマップ
尾道の観光ガイドマップ
コメント

「文学のこみち」は、山頂を結ぶ1kmの遊歩道に石碑(文学碑)が立つ散策路となっています。
志賀直哉や松尾芭蕉など尾道ゆかりの作家・詩人が残した作品を自然石に刻み、25基の石碑が点在しています。