神田家

築170年、養蚕や酒造を営んでいた中2階のある合掌造り

【360度パノラマビュー】

建物全体が精巧に建てられている神田家
建物全体が精巧に建てられている
神田家
生活の中心となっていた「オエ」と呼ばれる囲炉裏のある部屋
生活の中心となっていた
「オエ」と呼ばれる囲炉裏のある部屋
囲炉裏には火が灯され、歴史を感じる床の輝きも印象的
囲炉裏には火が灯され
歴史を感じる床の輝きも印象的
炎や火の粉を止める役割がある囲炉裏の上に設置されている火棚
炎や火の粉を止める役割がある
囲炉裏の上に設置されている火棚
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夜中に起きて部屋から1階の囲炉裏を確認するための火見窓
夜中に起きて部屋から
1階の囲炉裏を確認するための火見窓
火薬の原料となる焔硝を生産していた床下にある塩硝床の展示
火薬の原料となる焔硝を生産していた
床下にある塩硝床の展示
養蚕の行われていた2~3階は、当時使用していた民具などを展示
養蚕の行われていた2~3階は
当時使用していた民具などを展示
1960年頃まで使用されていた木製の電話機
1960年頃まで使用されていた
木製の電話機
白川郷の観光ガイドマップ
白川郷の観光ガイドマップ
コメント

当時、酒造業を営み、4階建ての大きな建物が特徴となっている神田家。入館は有料です。
1850年頃に石川県の宮大工によって、10年の年月をかけて建てられました。