文学のこみち 尾道随所に自然石があり散策のできる、文学のこみち 2024.05.25 【360度パノラマビュー】 「文学のこみち」は、山頂を結ぶ1kmの遊歩道に石碑(文学碑)が立つ散策路になっています。 志賀直哉や松尾芭蕉など尾道ゆかりの作家・詩人が残した作品を自然石に刻み、25基の石碑が点在しています。 随所に石碑があり、散策のできる文学のこみち 正岡子規「のどかさや 小山つづきに塔二つ」 志賀直哉・暗夜行路「六時になると上の千光寺で~」 金田一京助「かげともの をのみちの~」 スポンサーリンク 作品を刻んだ石碑が分かるように解説する案内も設置 眼下に尾道水道が見えることで有名になっている林芙美子碑 タイミング良く目の前を通り過ぎるロープウェイ 「文学のこみち」の詳細情報 名称文学のこみち住所広島県尾道市東土堂町電話0848-38-9184 ※料金無料リンク公式サイト※※尾道市観光課 「文学のこみち」の地図 尾道の観光ガイド 尾道の観光ガイド!人気スポット16カ所を紹介尾道は、瀬戸内海に面する「坂の町」として知られており、古い町並みが残る人気の観光地です。2022年に千光寺頂上展望台「PEAK」がオープンし、新スポットとして話題になっています。 尾道のガイドマップ 尾道の観光ガイドマップ