丸の内で出会う赤レンガの美術館
東京駅の丸の内南口から歩いて約5分。近代的なビルが並ぶ街角に、赤レンガの落ち着いた建物が姿を現します。三菱一号館美術館は、明治時代の洋風事務所建築を復元し、2010年に開館した美術館です。

赤レンガの三菱一号館美術館
建物からたどる、明治の丸の内
もとになった三菱一号館は、1894年にジョサイア・コンドルの設計で建てられた、丸の内初の洋風事務所建築です。1968年に解体されましたが、現在の建物は同じ場所に往時の姿を可能な限り忠実に復元したもの。赤レンガの外壁を眺めながら歩くと、オフィス街の中に明治の面影を感じられます。
美術館では、19世紀後半から20世紀前半の近代美術を中心とする企画展を開催しています。建物が生まれた時代と美術の世界が重なるところも、この美術館の特徴です。展示内容は会期ごとに変わるため、鑑賞を目的に訪れる場合は、公式サイトで開催中の展覧会をご確認ください。
三菱一号館美術館の利用案内
東京駅からは丸の内南口を出て、KITTEのある方向へ進みます。美術館の地上入口は、赤レンガの建物と丸の内パークビルの間を入った先にあります。雨の日には地下から向かうルートもあり、公式アクセス案内で写真付きの道順を確認できます。
| 名称 | 三菱一号館美術館 |
| 住所 | 東京都千代田区丸の内2-6-2 |
| 電話 | 050-5541-8600(ハローダイヤル) |
| 開館時間 | 10:00~18:00 祝日を除く金曜日、第2水曜日、展覧会会期中の最終週の平日は20:00まで 入館は閉館30分前まで |
| 休館日 | 月曜日(祝日・振替休日・展覧会会期中の最終週は開館) 年末・元旦、展示替え期間 |
| 入館料 | 展覧会により異なります |
| アクセス | JR「東京駅」丸の内南口から徒歩5分 JR「有楽町駅」国際フォーラム口から徒歩6分 東京メトロ千代田線「二重橋前〈丸の内〉駅」1番出口から徒歩3分 |
| リンク | 公式サイト |
三菱一号館美術館の地図
東京駅周辺のガイドマップ


