飛鳥寺

596年に日本最初の仏教寺院として創建されたお寺

【360度パノラマビュー】

人気の観光スポットとなっている飛鳥寺
人気の観光スポットとなっている
飛鳥寺
釈迦如来像(飛鳥大仏)が安置される1826年築の本堂
釈迦如来像(飛鳥大仏)が安置される
1826年築の本堂
国の重要文化財に指定される高さ3mの飛鳥大仏
国の重要文化財に指定される
高さ3mの飛鳥大仏
かつては五重の塔や回廊のある大寺院だった復原図
かつては五重の塔や回廊のある
大寺院だった復原図
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発掘の出土品や写真などが並ぶ展示コーナー
発掘の出土品や写真などが並ぶ
展示コーナー
飛鳥寺の西側に立っている蘇我入鹿首塚と言われる五輪塔
飛鳥寺の西側に立っている
蘇我入鹿首塚と言われる五輪塔
明日香村の観光ガイドマップ
明日香村の観光ガイドマップ
コメント

596年、蘇我馬子によって創建されたと伝わる飛鳥寺(あすかでら)。参拝には拝観料が必要になります。
日本最古の本格的な仏教寺院と言われていて、最盛期には現在の20倍の広さがありました。そのようなことから、昭和30年代に行った発掘で様々なものが出土し、堂内で展示されています。
お寺を西側から出ると首塚と西門跡があり、こちらも観光スポットとなっています。