屋島神社

屋島の山ろくにたたずむ徳川家康をまつる神社

【360度パノラマビュー】

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屋島神社は、徳川家康がまつられていることから讃岐東照宮とも呼ばれています。参拝に拝観料は必要ありません。
1651年に初代藩主・松平頼重が別の場所で創建し、その後、八代藩主・松平頼儀によってこの地へ移されました。
火災で本殿と拝殿が焼失し、現在の建物は1974年に再建されました。
通常、神門の扉が閉まっており、中に入ることができないため、板塀の間から本殿と拝殿を眺めることになります。

この記事を書いた人
たびる

旅好き|サイト19年目|会社員|大阪在住
仕事が休みの時にカメラを持って全国の観光スポットを巡っています。
撮影した写真がたくさんあるので観光案内や登山ガイドを掲載しています。

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屋島
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