屋島神社 屋島本殿と拝殿の前に建てられている神門で参拝 2023.12.13 屋島の山ろくにたたずむ徳川家康をまつる神社 【360度パノラマビュー】 参道が長い石段となっている屋島神社 参道が長い石段となっている屋島神社 参道が長い石段となっている屋島神社 本殿と拝殿の前に建てられている神門で参拝 本殿と拝殿の前に建てられている神門で参拝 本殿と拝殿の前に建てられている神門で参拝 神門の扉に付けられている徳川家の葵の御紋 神門の扉に付けられている徳川家の葵の御紋 神門の扉に付けられている徳川家の葵の御紋 神社の後ろに切り立ち美しい景色が望める屋島南嶺 神社の後ろに切り立ち美しい景色が望める屋島南嶺 神社の後ろに切り立ち美しい景色が望める屋島南嶺 高台に位置しているため眼下に市街が見渡せるロケーション 高台に位置しているため眼下に市街が見渡せるロケーション 高台に位置しているため眼下に市街が見渡せるロケーション 屋島の観光・登山ガイドマップ 屋島の観光・登山ガイドマップ 屋島の観光・登山ガイドマップ コメント 屋島神社は、徳川家康がまつられていることから讃岐東照宮とも呼ばれています。参拝に拝観料は必要ありません。1651年に初代藩主・松平頼重が別の場所で創建し、その後、八代藩主・松平頼儀によってこの地へ移されました。火災で本殿と拝殿が焼失し、現在の建物は1974年に再建されました。通常、神門の扉が閉まっており、中に入ることができないため、板塀の間から本殿と拝殿を眺めることになります。