二十四の瞳映画村

昭和初期の村を再現して撮影した映画「二十四の瞳」のロケ地

【360度パノラマビュー】

昭和のレトロな村が再現されている二十四の瞳映画村
昭和のレトロな村が再現されている
二十四の瞳映画村
女性教師と子どもたちを表現した二十四の瞳像
女性教師と子どもたちを表現した
二十四の瞳像
小学校の撮影に使用された木造校舎
小学校の撮影に使用された
木造校舎
校舎は室内を見学することもでき、小さな机の並ぶ教室の様子
校舎は室内を見学することもでき
小さな机の並ぶ教室の様子
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教室にはポスターなどが掲示され、校舎全体が歴史資料館
教室にはポスターなどが掲示され
校舎全体が歴史資料館
昭和初期の民家として使用された漁師の家
昭和初期の民家として使用された
漁師の家
古い日本映画を映像や写真で紹介するギャラリー「キネマの庵」
古い日本映画を映像や写真で紹介する
ギャラリー「キネマの庵」
「二十四の瞳」を常時上映している松竹座映画館
「二十四の瞳」を常時上映している
松竹座映画館
コブダイの「こぶちゃん」で有名な海水魚のエサやりが可能
コブダイの「こぶちゃん」で有名な
海水魚のエサやりが可能
「二十四の瞳」オリジナル商品や小豆島のお土産など販売
「二十四の瞳」オリジナル商品や
小豆島のお土産など販売
小豆島の観光ガイドマップ
小豆島の観光ガイドマップ
コメント

小豆島出身の作家「壺井栄」の名作・二十四の瞳の映画撮影に使われた「二十四の瞳映画村」。入園は有料です。
小豆島の大自然を舞台に、戦争の悲惨さや感動の再会を描いた女性教師と12人の子どもたちの映画で、1987年、田中裕子主演で再映画化されました。
その時のオープンセットが残されていて、昭和初期の民家や小学校を見学することができ、お土産屋や食事処など観光施設も充実していて、見どころ満載となっています。
また、撮影で使用した分校「岬の分教場」は、ここ映画村から700mほど離れたところにあります。