二十四の瞳映画村 小豆島昭和のレトロな村が再現されている二十四の瞳映画村 2023.12.12 昭和初期の村を再現して撮影した映画「二十四の瞳」のロケ地 【360度パノラマビュー】 昭和のレトロな村が再現されている二十四の瞳映画村 女性教師と子どもたちを表現した二十四の瞳像 小学校の撮影に使用された木造校舎 校舎は室内を見学することもでき小さな机の並ぶ教室の様子 スポンサーリンク 教室にはポスターなどが掲示され校舎全体が歴史資料館 昭和初期の民家として使用された漁師の家 古い日本映画を映像や写真で紹介するギャラリー「キネマの庵」 「二十四の瞳」を常時上映している松竹座映画館 コブダイの「こぶちゃん」で有名な海水魚のエサやりが可能 「二十四の瞳」オリジナル商品や小豆島のお土産など販売 小豆島の観光ガイドマップ コメント 小豆島出身の作家「壺井栄」の名作・二十四の瞳の映画撮影に使われた「二十四の瞳映画村」。入園は有料です。小豆島の大自然を舞台に、戦争の悲惨さや感動の再会を描いた女性教師と12人の子どもたちの映画で、1987年、田中裕子主演で再映画化されました。その時のオープンセットが残されていて、昭和初期の民家や小学校を見学することができ、お土産屋や食事処など観光施設も充実していて、見どころ満載となっています。また、撮影で使用した分校「岬の分教場」は、ここ映画村から700mほど離れたところにあります。