夏の風物詩となっている1300年の伝統がある鵜を使った漁法
【360度パノラマビュー】
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木曽川鵜飼は、毎年6月から10月中旬まで開かれる、海鵜を使って魚を捕る伝統漁法です。乗船は有料です。
12mの鵜舟に3人が乗り込み、鵜匠が10羽を操り川魚を捕ります。
お客さんの屋形船は20名ほどが乗船でき、鵜舟を囲むようにしながら30分ほど鵜飼を観覧します。
鵜飼が行われる側に座れば良く見えますが、反対側になってしまうと少し見にくいです。
この日は反対側になったので写真がすごく撮りにくかったです。
食事付きプランや昼間の鵜飼いもありますので予約方法を含めて公式サイトをご覧下さい。