木曽川鵜飼

夏の風物詩となっている1300年の伝統がある鵜を使った漁法

【360度パノラマビュー】

ゆったりと水が流れている木曽川鵜飼の船乗り場
屋形船が並び、ゆったりと水が流れる
木曽川鵜飼の船乗り場
乗船前に行われる鵜匠による漁法の解説タイム
乗船前に行われる
鵜匠による漁法の解説タイム
鵜の習性、鵜匠の漁服、捕り方など鵜飼いについて詳しく説明
鵜の習性、鵜匠の漁服、捕り方など
鵜飼いについて説明
説明している間、船の淵で濡れた羽を乾かしていた鵜
説明している間
船の淵で濡れた羽を乾かしていた鵜
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解説タイムが終わり、決められた屋形船の乗り込み出航
解説タイムが終わり
決められた屋形船に乗り込み出航
最初の見どころとなっている犬山城天守閣のライトアップ
最初の見どころとなっている
犬山城天守閣のライトアップ
火を灯した鵜舟が近づいてくると鵜飼のスタート
火を灯した鵜舟が近づいてくると
鵜飼のスタート
照らされる水面を勢い良く泳ぎ、水の中へ潜る鵜の姿
照らされる水面を勢い良く泳ぎ
水の中へ潜る鵜の姿
鵜匠は一度に10羽を操るため、手縄をさばきも見どころの一つ
鵜匠は一度に10羽を操るため
手縄さばきも見どころの一つ
魚をたくさん飲み込んだ鵜は、手綱を引いて船の上で魚を回収
魚を飲み込んだ鵜は
手綱を引いて船の上で魚を回収
激しく燃える「かがり火」は、花火のように火の粉が舞って綺麗
激しく燃える「かがり火」は
花火のように火の粉が舞って綺麗
犬山の観光ガイドマップ
犬山の観光ガイドマップ
コメント

木曽川鵜飼は、毎年6月から10月中旬まで開かれる、海鵜を使って魚を捕る伝統漁法です。乗船は有料です。
12mの鵜舟に3人が乗り込み、鵜匠が10羽を操り川魚を捕ります。
お客さんの屋形船は20名ほどが乗船でき、鵜舟を囲むようにしながら30分ほど鵜飼を観覧します。
鵜飼が行われる側に座れば良く見えますが、反対側になってしまうと少し見にくいです。
この日は反対側になったので写真がすごく撮りにくかったです。
食事付きプランや昼間の鵜飼いもありますので予約方法を含めて公式サイトをご覧下さい。