朝市 飛騨高山飛騨高山の観光名所になっている宮川朝市 2023.12.05 地元野菜や特産品など販売する生産者直売の宮川朝市 【360度パノラマビュー】 飛騨高山の観光名所になっている宮川朝市 通りの入口でお客さんを出迎える一位一刀彫りの大黒様 収穫時期に合わせて様々なものが並ぶ自家栽培の野菜 昼夜の気温差が大きいため果物は甘みの強いのが特徴 スポンサーリンク 飛騨天然木と樹脂レジンを使用したアクセサリーショップ 飛騨地方に伝わる猿の形をした人形「さるぼぼ」の民芸品 自宅の巣箱で採取している純度100%の日本ミツバチの蜂蜜 本格的なエスプレッソが楽しめるコマコーヒー コマコーヒーで話題になっているクッキーカップ・エスプレッソ 輪島産タコと飛騨ネギを使ったたこ焼き屋「さごう」 「さごう」は3個から購入可能でふわふわトロトロの美味しさ 飛騨産の牛乳と卵を使って作る飛騨高山プリン 秋の味覚とも言われている山芋の葉の付け根にできるムカゴ 猫のおもちゃとして販売していたマタタビボール 朝市通りに2022年にオープンしたわらびもちで有名な甘味処「鎌倉」 通りの横には宮川が流れていて河原に下りることが可能 川へ下りる階段がある所のお店でコイの餌を販売 飛騨高山の観光ガイドマップ コメント 宮川朝市は、呼子朝市(佐賀県)と輪島朝市(石川県)を含めた日本三大朝市のひとつに数えられています。300mほどの通りに、野菜、果物、漬物、民芸品などを販売する20~30のお店が並びます。営業は、午前7時~12時まで毎日開催されています。なお、冬期は午前8時からで、天候などにより、出店が少ない日もあります。公式サイトに各店舗の詳細が掲載されていますので興味のある方はご覧ください。