白浜の観光ガイド!厳選したスポット16カ所を紹介

様々な名所が点在する人気リゾート地「白浜」

白浜は、和歌山県を代表するリゾート地で、国内外から多くの観光客が訪れています。

特に、年間120万人を集めるアドベンチャーワールドは全国的に有名で、その他にも景勝地や観光スポットがたくさんあり、海鮮料理や白浜温泉も楽しむことができます。


アドベンチャーワールド

年間120万人が来場するジャイアントパンダで有名な動物園や水族館など見どころ満載のテーマパーク。

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名称アドベンチャーワールド
時間10:00~17:00
入園料大人5300円、シニア4800円、中人4300円、小人3300円
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とれとれ市場

年間300万人が訪れる、食事処やお土産屋、BBQ、露店などが集まる人気の海鮮マーケット。

店内は巨大な倉庫のように広く、いつも賑わっている人気店
倉庫のように広い店内
海鮮食堂で注文した鯛・カンパチ・山芋がのったカタタ丼
海鮮食堂のカタタ丼

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名称とれとれ市場 南紀白浜
時間8:30~18:30 ※
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※食事は17:30でオーダーストップ

白良浜

年間60万人が訪れ、「日本の快水浴場百選」に選ばれている白く美しい白浜のビーチ。

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名称白良浜
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※南紀白浜観光協会

千畳敷

海岸に畳千枚を敷けるほどの広さの岩場が広がり、白浜の観光名所になっている岩畳。

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名称千畳敷
見学無料
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三段壁

不思議な岩「サドンロック」で注目されている高さ50mの断崖が続く白浜の展望スポット。

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名称三段壁
見学無料
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三段壁洞窟

熊野水軍の舟隠し伝説が残っている波の浸食によって造られた全長200mの洞窟。

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名称三段壁洞窟
時間8:00~17:00 ※
入場料大人1500円、小人750円、小学生未満無料
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※入場は16:50まで

円月島

「日本の夕陽百選」に選ばれ、夕日の撮影スポットになっている中央に穴があいている島。

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名称円月島
見学無料
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南紀白浜グラスボート

円月島周辺の海中を船底にあるガラス窓を通して眺め、自然の魚を見ることのできる遊覧船。

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名称白浜海底観光船
時間8:45~16:10
乗船料大人1600円、こども800円
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京都大学白浜水族館

1930年に開館した、500種類の魚を飼育展示する全国でも珍しい大学附属の水族館。

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名称京都大学白浜水族館
時間9:00~17:00 ※
入館料大人600円、小人200円
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※入館は16:30まで

白浜海中展望塔

沖合100mの水深8mに造られた見学施設から自然に暮らす魚を観察する屋外水族館。

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名称白浜海中展望塔
時間9:00~16:30 ※
入館料大人800円、小人500円
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※入館は16:00まで

フィッシャーマンズワーフ白浜

魚介類を直売する海鮮市場を始め、海鮮料理のある食事処やBBQコーナーのあるフィッシュマーケット。

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名称フィッシャーマンズワーフ白浜
時間9:00~18:00 ※
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※食堂の営業時間は公式サイトをご覧ください

番所山公園

吉野熊野国立公園に指定され、木々が植えられ、緑豊かな中に遊歩道や展望台が整備されている自然公園。

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名称番所山公園
時間9:00~17:00
入園料無料
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南紀白浜空港

白浜を中心に観光目的で利用する人が多い羽田便が就航している和歌山県唯一の空港。

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名称南紀白浜空港(熊野白浜リゾート空港)
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ナギサビール

試飲コーナーや工場見学もできる1997年に誕生した和歌山を代表する地ビールの醸造所。

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名称ナギサビール株式会社
時間9:00~18:00
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白浜駅

大阪方面からもアクセスの良い、白浜観光の最寄りとして利用されているJR紀勢本線の駅。

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名称JR白浜駅
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白浜エネルギーランド

3Dの映像ホールを始め、トリックアート、ミステリーゾーン、不思議な森エリアなどがあり、人間の五感を刺激するようなアトラクションが楽しめるアミューズメント施設。

名称白浜エネルギーランド
時間10:00~16:30
休館日火・木曜日の一部、その他 ※
入館料大人2000円、シニア1800円、小中学生1400円、幼児600円
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※休館日は一定ではないため公式サイトをご覧ください

南方熊楠記念館

生物学や民俗学など様々な分野に精通し、国内外で多くの論文を発表した生物学者・南方氏の文献や遺品などを展示し、その生涯や業績を紹介する歴史資料館。

名称南方熊楠記念館
時間9:00~17:00 ※
休館日木曜日、年末年始、6月下旬
入館料大人600円、小人300円
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※入館は16:30まで
この記事を書いた人
たびる

旅好き|サイト19年目|会社員|大阪在住
仕事が休みの時にカメラを持って全国の観光スポットを巡っています。
撮影した写真がたくさんあるので観光案内や登山ガイドを掲載しています。

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