南極観測船の見学を始め、船や海について紹介する展示資料館


船内を歩きながら見学可能

南極航海をリアルに再現

調理室の様子

別館展示室

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「船の科学館」は、1956年に日本初の南極観測船「宗谷」を実物展示しています。入館は無料です。
全長83m、重量2736トンの宗谷は、その船内を自由に見学することができ、操舵室、船長室、食堂、機関室などを見ることができます。
かつて、船の形をした展示棟(本館)がありましたが閉館となりました。その結果、以前本館に展示されていた多くの展示物を見ることはできなくなりました。
現在は宗谷と別館展示室のみ見学できます。