僧侶・勝道上人が創建したと伝わる三つの山の神を祀る神社
【360度パノラマビュー】

二荒山神社

長さ16mの拝殿

左が夫婦杉、右が親子杉

神苑の入口

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二荒山神社(ふたらさんじんじゃ)は、男体山頂上に奥宮、中禅寺湖畔に中宮祠を構え、山岳信仰の中心として知られています。参拝は自由ですが、神苑は拝観料が必要になります。
開運や縁結びの神様として有名で、1999年には世界遺産に登録され、境内にある本殿・神門・拝殿・鳥居・神輿舎・大国殿は国の重要文化財に指定されています。
神苑には神様が降りてくると言われる場所がパワースポットになっていたり、湧水の出ている二荒霊泉、縁結びの笹飾り、大黒様を祀る大黒殿などがあります。