中禅寺(立木観音) 中禅寺湖湖畔の静かな場所に立つ中禅寺 2024.01.15 784年、修行の場として創建された日光輪王寺の別院 【360度パノラマビュー】 湖畔の静かな場所に立つ中禅寺 十一面千手観音菩薩像(立木観音)が安置されている本堂 木の根元に大きなコブがあり「身代わり瘤」と呼ばれている杉 お寺の前の湖畔から眺める中禅寺湖と男体山 中禅寺湖の観光ガイドマップ コメント 湖畔に立つ中禅寺は、日光山を開山した勝道上人が創建したと言われています。参拝には拝観料が必要になります。国の重要文化財に指定されている十一面千手観音菩薩像(立木観音)は、勝道上人が自ら桂の立木を手彫りしたと伝わり、実際に本堂で対面すると優しい表情をされていました。