サケやイワナなど2万匹の魚を飼育展示している野外水族館
【360度パノラマビュー】
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100年以上前にイワナやマスなどの研究施設としてスタートした中央水産研究所(日光庁舎)の中にある「魚と森の観察園」。入館は有料です。
様々な演出のある水族館ではなく、森の中に造られた池や水槽を泳ぐ魚を見学しながら自然散策するイメージの施設となっています。
入園時、カップに入ったエサがもらえるので、それを持って歩き、それぞれ決められたポイントでニジマスやサケにあげます。透明度が高いので、エサを食べるところが良く見えます。