1779年に松江藩主が建てた数奇屋造の茶室
![茶室「明々庵」](https://360navi.com/wp/wp-content/uploads/2022/11/meimeian01.webp)
![静かな山の中に移築し、一般公開されている茶室](https://360navi.com/wp/wp-content/uploads/2022/11/meimeian02.webp)
一般公開されている茶室
![低く小さい入口が特徴となっている、ひじり口](https://360navi.com/wp/wp-content/uploads/2022/11/meimeian03.webp)
ひじり口
![茶室や庭を眺められる百草亭で抹茶を頂くことも可能](https://360navi.com/wp/wp-content/uploads/2022/11/meimeian04.webp)
抹茶を頂くことも可能
![お抹茶につく茶菓子は松江銘菓の「若草」と「菜種の里」](https://360navi.com/wp/wp-content/uploads/2022/11/meimeian05.webp)
松江銘菓の「若草」と「菜種の里」
![松江の観光ガイドマップ](https://360navi.com/wp/wp-content/uploads/2022/11/matsue-a01.webp)
コメント
1779年に松江藩七代藩主・松平不昧によって建てられた茶室の明々庵(めいめいあん)。入館は有料です。
写真も掲載した「ひじり口」と言う小さな入口は、身分の高い人も頭を下げて皆同じように入る目的で造られていて、すぐ横には「刀かけ」もあります。
入館料に抹茶の料金は含まれていませんので、受付でチケットを買うようにして下さい。
1779年に松江藩七代藩主・松平不昧によって建てられた茶室の明々庵(めいめいあん)。入館は有料です。
写真も掲載した「ひじり口」と言う小さな入口は、身分の高い人も頭を下げて皆同じように入る目的で造られていて、すぐ横には「刀かけ」もあります。
入館料に抹茶の料金は含まれていませんので、受付でチケットを買うようにして下さい。