明々庵

1779年に松江藩主が建てた数奇屋造の茶室

茶室「明々庵」
茶室「明々庵」
静かな山の中に移築し、一般公開されている茶室
静かな山の中に移築し
一般公開されている茶室
低く小さい入口が特徴となっている、ひじり口
低く小さい入口が特徴となっている
ひじり口
茶室や庭を眺められる百草亭で抹茶を頂くことも可能
茶室や庭を眺められる百草亭で
抹茶を頂くことも可能
お抹茶につく茶菓子は松江銘菓の「若草」と「菜種の里」
お抹茶につく茶菓子は
松江銘菓の「若草」と「菜種の里」
松江の観光ガイドマップ
松江の観光ガイドマップ
コメント

1779年に松江藩七代藩主・松平不昧によって建てられた茶室の明々庵(めいめいあん)。入館は有料です。
写真も掲載した「ひじり口」と言う小さな入口は、身分の高い人も頭を下げて皆同じように入る目的で造られていて、すぐ横には「刀かけ」もあります。
入館料に抹茶の料金は含まれていませんので、受付でチケットを買うようにして下さい。