【３６０度パノラマビュー】
武家屋敷は、主屋や長屋門など城下町時代の建築様式が残る貴重な建物です。入館は有料です。
この辺りは塩見縄手と呼ばれ、江戸時代には中級武士の屋敷が建ち並んでいた場所で、風情あることから「日本の道１００選」に選ばれています。
建物は２０１６年から３年をかけて修復工事が行われ、一般公開されています。
場所が分かりづらいですが、敷地内の奥側に松江祭鼕行列の大太鼓が展示されています。
武家屋敷
家具等を展示し当時の生活を再現
記念写真の撮影にピッタリ
台所スペース
雀の形をした釘隠し
展示施設も併設
武家屋敷の詳細情報
| 名称 | 松江の武家屋敷 |
| 住所 | 島根県松江市北堀町塩見縄手305 |
| 電話 | 0852-22-2243 |
| 時間 | 8:30～18:30（4月～9月） 8:30～17:00（10月～3月）※ |
| 休館日 | なし |
| 入館料 | 大人310円、小人150円 |
| リンク |
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