京都市内に琵琶湖の水を供給するために造られた水路
【360度パノラマビュー】
![明治時代に水路が建設された琵琶湖疏水](https://360navi.com/wp/wp-content/uploads/2022/10/biwakososui01.webp)
琵琶湖疏水
![細い水路には現在も水が流れる大津の観光スポット](https://360navi.com/wp/wp-content/uploads/2022/10/biwakososui02.webp)
大津の観光スポット
![春になると多くの観光客が訪れる桜の名所としても有名](https://360navi.com/wp/wp-content/uploads/2022/10/biwakososui03.webp)
桜の名所としても有名
![琵琶湖疎水が一直線に見られる鹿関橋は人気の撮影スポット](https://360navi.com/wp/wp-content/uploads/2022/10/biwakososui04.webp)
鹿関橋は人気の撮影スポット
![疎水の両岸は道路になっていて歩きながら花見散策](https://360navi.com/wp/wp-content/uploads/2022/10/biwakososui05.webp)
歩きながら花見散策
![設置されているフェンスも桜がデザインされた柵](https://360navi.com/wp/wp-content/uploads/2022/10/biwakososui06.webp)
桜がデザインされた柵
![8km先の京都市内まで続く水路のトンネル入口](https://360navi.com/wp/wp-content/uploads/2022/10/biwakososui07.webp)
水路のトンネル入口
![水路やトンネルの中を通り抜けるびわ湖疏水船も運行](https://360navi.com/wp/wp-content/uploads/2022/10/biwakososui08.webp)
びわ湖疏水船も運行
![大津の観光ガイドマップ](https://360navi.com/wp/wp-content/uploads/2022/10/otsu-a01.webp)
コメント
1885年着工、琵琶湖の水を京都市内へ流す目的で造られた琵琶湖疏水(びわこそすい)。見学は自由です。
水源確保、水力発電、小舟輸送など様々な分野で利用され、そのスタートとなる取水口が掲載した写真の場所となっています。真っ直ぐ続く水路が見られ、春の桜シーズンにはたくさんの人が訪れます。
2018年に「びわ湖疏水船」が運行を開始し、全長8kmの狭い水路を進みながらトンネル内を通り抜けたり、1時間の遊覧コースとなっています。乗船は予約する必要があり、詳しくは公式サイトを見て下さい。