全長1300m、比叡山の中腹を結んでいるケーブルカー
![木々の中を進むケーブルカー](https://360navi.com/wp/wp-content/uploads/2022/10/eizan-cable01.webp)
![標高の高い比叡山へ気軽に上れる叡山ケーブル](https://360navi.com/wp/wp-content/uploads/2022/10/eizan-cable02.webp)
叡山ケーブル
![勾配が大きいため、車内は階段のような段々席](https://360navi.com/wp/wp-content/uploads/2022/10/eizan-cable03.webp)
車内は階段のような段々席
![反対側の車両とすれ違う中間地点にある行き違いポイント](https://360navi.com/wp/wp-content/uploads/2022/10/eizan-cable04.webp)
中間地点にある行き違いポイント
![11月中旬に訪れたため、車内から見ることのできた紅葉](https://360navi.com/wp/wp-content/uploads/2022/10/eizan-cable05.webp)
車内から見ることのできた紅葉
![撮影スポットとして話題になっている山頂駅のHIEIZANモニュメント](https://360navi.com/wp/wp-content/uploads/2022/10/eizan-cable07.webp)
山頂駅のHIEIZANモニュメント
![山ろくにあるケーブルカー乗り場「八瀬駅」](https://360navi.com/wp/wp-content/uploads/2022/10/eizan-cable06.webp)
ケーブルカー乗り場「八瀬駅」
![比叡山の観光・登山ガイドマップ](https://360navi.com/wp/wp-content/uploads/2022/10/hieizan-a01.webp)
コメント
全長1300m、所要時間9分で比叡山中腹を結ぶ叡山ケーブル。乗車は有料です。
2台の車両が鋼鉄製のワイヤーでつながれていて、一方が下れば、もう一方が上がる仕組みで運行するケーブルカーで、ちょうど中間地点にすれ違う場所が設けられています。
ケーブルカーを降りると、目の前にロープウェイ乗り場があり、乗り換えのアクセスは楽に行うことができます。
写真も掲載しましたが、全国的に人気となっている文字型モニュメントが比叡山にも新しく建てられ、話題となっています。場所はケーブル山頂「比叡駅」を出たところにありますが、建物の裏側にあたるような所なので知らないと気が付かないかもしれません。