天神祭は、日本三大祭の一つと呼ばれていて、毎年7月24日・25 日に開催される大阪天満宮の祭り。その開催期間の最後に行われ、大阪の夏の風物詩となっている天神祭奉納花火。
100万人以上が、大川の周辺で見物するため、座れたとしてもスゴイ混み混み状態です。花火の打ち上げ場所は、2ヵ所あり、造幣局横と桜ノ宮グラウンドとなっています。
大阪市内であれば、どこにいても結構、見えますが、近くで見たい時は、写真を掲載したOAPタワー前の広場に少し早く行って場所取りして見物しています。ここは、川を挟んで向かい側のグラウンドから打ち上がるので、大きくて、迫力もあり、オススメの場所です。