期間限定で一般公開される、全国的に有名な造幣局の桜並木
【360度パノラマビュー】
![毎年、春に一般公開される大阪造幣局の桜の通り抜け](https://360navi.com/wp/wp-content/uploads/2023/06/sakura-view01.webp)
造幣局の桜の通り抜け
![全国から多くの人が訪れるため、人であふれる通りの光景](https://360navi.com/wp/wp-content/uploads/2023/06/sakura-view02.webp)
人であふれる通りの光景
![綺麗で大きな八重桜を始め、様々な品種が植えられている造幣局の桜](https://360navi.com/wp/wp-content/uploads/2023/06/sakura-view03.webp)
様々な品種が植えられている造幣局
![ひときわ目立つ桜は多くの人が立ち止まって記念撮影](https://360navi.com/wp/wp-content/uploads/2023/06/sakura-view04.webp)
多くの人が立ち止まって記念撮影
![ピンク色の丸い花を咲かせる手毬桜](https://360navi.com/wp/wp-content/uploads/2023/06/sakura-view05.webp)
手毬桜
![100枚以上の花びらを付ける兼六園菊桜](https://360navi.com/wp/wp-content/uploads/2023/06/sakura-view06.webp)
兼六園菊桜
![黄緑色の花の中心が赤く染まっている御衣黄桜](https://360navi.com/wp/wp-content/uploads/2023/06/sakura-view07.webp)
御衣黄桜
![淡いピンク色の花を咲かせ、垂れ下がる特徴のある朱雀](https://360navi.com/wp/wp-content/uploads/2023/06/sakura-view08.webp)
垂れ下がる特徴のある朱雀
![花びらが散って、小さく膨らんでいた桜の実](https://360navi.com/wp/wp-content/uploads/2023/06/sakura-view09.webp)
小さく膨らんでいた桜の実
![仙台市が由来となっている八重紅枝垂れ桜](https://360navi.com/wp/wp-content/uploads/2023/06/sakura-view10.webp)
八重紅枝垂れ桜
![桜と同じ時期に花を付けていた明治天皇とゆかりのあるフジ](https://360navi.com/wp/wp-content/uploads/2023/06/sakura-view11.webp)
明治天皇とゆかりのあるフジ
![国の史跡に指定されている1871年の創業当時の正門](https://360navi.com/wp/wp-content/uploads/2023/06/sakura-view12.webp)
1871年の創業当時の正門
![貨幣セットやお土産品を販売するミントショップ](https://360navi.com/wp/wp-content/uploads/2023/06/sakura-view13.webp)
ミントショップ
![ミントショップで購入した造幣せんべい](https://360navi.com/wp/wp-content/uploads/2023/06/sakura-view14.webp)
造幣せんべい
![夜になるとライトアップされ、夜桜も楽しめる通り抜け](https://360navi.com/wp/wp-content/uploads/2023/06/sakura-view15.webp)
夜桜も楽しめる通り抜け
![訪れる人も多く、昼間と違う夜空に浮かび上がる桜](https://360navi.com/wp/wp-content/uploads/2023/06/sakura-view16.webp)
夜空に浮かび上がる桜
![通り抜けの期間中、たくさんの露天が並ぶ大川のほとり](https://360navi.com/wp/wp-content/uploads/2023/06/sakura-view17.webp)
たくさんの露天が並ぶ大川のほとり
![桜ノ宮の観光ガイドマップ](https://360navi.com/wp/wp-content/uploads/2022/08/sakura-a01.webp)
コメント
「大阪造幣局の桜の通り抜け」は、春の一週間に渡り、構内650mが一般公開され、花見を楽しむことができます。入園は無料です。
1883年に始まったこの歴史ある春のイベントは全国的に知られています。
桜は120品種、約360本と決して多いとは言えませんが、美しい八重桜が中心に植えられ、一本一本が個性的な桜です。
一週間で60万人以上が訪れることもあり、ゆっくりと桜を見る余裕はあまりありません。
入口は天満橋駅近くの南門となっていて、一方通行の構内を桜を眺めながら、人の流れに合わせて歩きます。
公開時期は毎年4月中旬ですが、その年の気温などにより変わるため、開花予想を参考に3月中旬頃に公式サイトで開催日が発表されます。