中宮寺

7世紀ころに創建された聖徳太子が母のために建立した寺

【360度パノラマビュー】

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創建当初は現在の位置から東へ離れた場所にあった中宮寺(ちゅうぐうじ)。参拝には拝観料が必要になります。
本堂に安置されている「菩薩半跏思惟像」は世界三大微笑像の一つに数えられ、国宝に指定されています。
聖徳太子の死後の世界を描いた「天寿国曼荼羅繍帳」は飛鳥時代の貴重な染織品で、こちらも国宝に指定されています。

この記事を書いた人
たびる

旅好き|サイト19年目|会社員|大阪在住
仕事が休みの時にカメラを持って全国の観光スポットを巡っています。
撮影した写真がたくさんあるので観光案内や登山ガイドを掲載しています。

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