長崎のシンポルになっている国内最古のアーチ形石橋
【360度パノラマビュー】

2つの輪が特徴の眼鏡橋

生活道路の一部となっている橋

築300年以上の石橋

遊歩道になっていて散策可能

ハートストーン

少し離れた所(矢印のところ)

人気の撮影スポット

中国僧侶・黙子如定の銅像

コメント
全長22m、レトロな橋として人気観光スポットとなっている「眼鏡橋」。見学は自由です。
1634年に架けられた石造りのアーチ橋で国の重要文化財に指定されています。
川の中に遊歩道も整備されていて、遠くからも近くからも橋を眺めることができます。
1982年の大雨で、眼鏡橋の一部が崩壊すると言うショッキングな水害もありましたが、普段は川の流れはとても静かで、少し離れた別の橋から眺めると綺麗なメガネの形に見え、撮影スポットになっています。
また、眼鏡橋の近辺の石壁には、ハート形の石が埋め込まれていて、それを探す人も多く見かけられます。