太助灯籠

かつて船着場としてにぎわった港に残る高さ5mの青銅製灯籠

【360度パノラマビュー】

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こんぴら参りでにぎわった船着き場「新堀湛甫」に建てられている太助灯籠。見学は自由です。
1357人の寄付により、1834年に建てられ、1番多く寄付した「塩原太助」の名前にちなんで太助灯籠と呼ばれています。

この記事を書いた人
たびる

旅好き|サイト19年目|会社員|大阪在住
仕事が休みの時にカメラを持って全国の観光スポットを巡っています。
撮影した写真がたくさんあるので観光案内や登山ガイドを掲載しています。

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