太助灯籠丸亀太助灯籠2023.03.29かつて船着場としてにぎわった港に残る高さ5mの青銅製灯籠【360度パノラマビュー】江戸時代に灯台として建設された太助灯籠庶民の寄付によって建てられたため灯籠に刻まれる寄進者の名前灯籠の周りは港となっていてのんびりとした風景の広がる場所丸亀うちわの普及に貢献した瀬山登氏の銅像丸亀の観光ガイドマップコメントこんぴら参りでにぎわった船着き場「新堀湛甫」に建てられている太助灯籠。見学は自由です。1357人の寄付により、1834年に建てられ、1番多く寄付した「塩原太助」の名前にちなんで太助灯籠と呼ばれています。