太助灯籠

かつて船着場としてにぎわった港に残る高さ5mの青銅製灯籠

【360度パノラマビュー】

江戸時代に灯台として建設された太助灯籠
江戸時代に灯台として建設された
太助灯籠
庶民の寄付によって建てられたため、灯籠に刻まれる寄進者の名前
庶民の寄付によって建てられたため
灯籠に刻まれる寄進者の名前
灯籠の周りは港となっていてのんびりとした風景の広がる場所
灯籠の周りは港となっていて
のんびりとした風景の広がる場所
丸亀うちわの普及に貢献した瀬山登氏の銅像
丸亀うちわの普及に貢献した
瀬山登氏の銅像
丸亀の観光ガイドマップ
丸亀の観光ガイドマップ
コメント

こんぴら参りでにぎわった船着き場「新堀湛甫」に建てられている太助灯籠。見学は自由です。
1357人の寄付により、1834年に建てられ、1番多く寄付した「塩原太助」の名前にちなんで太助灯籠と呼ばれています。