丸亀城

1597年に生駒親正によって築城が開始された平山城

丸亀城の天守閣
丸亀城の天守閣
江戸時代の木造建築で残っている現存十二天守の一つ
江戸時代の木造建築で残っている
現存十二天守の一つ
築城から350年が過ぎ、当時の様子を伝える貴重な建物
築城から350年が過ぎ
当時の様子を伝える貴重な建物
狭く急勾配となっている2階へ続く階段
狭く急勾配となっている
2階へ続く階段
柱の上に梁をかけて建物全体を丈夫にする燧梁
柱の上に梁をかけて
建物全体を丈夫にする燧梁
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周りよりも壁を厚く塗り、防御を高めている太鼓壁
周りよりも壁を厚く塗り
防御を高めている太鼓壁
戦時には壁を打ち抜いて使用する大砲狭間
戦時には壁を打ち抜いて使用する
大砲狭間
3層3階天守の最上階にある展望フロア
3層3階天守の最上階にある
展望フロア
展望フロアから眼下に広がっている丸亀市内の街並み
展望フロアから眼下に広がっている
丸亀市内の街並み
讃岐富士とも呼ばれ、美しい円錐状をしている飯野山
讃岐富士とも呼ばれ
美しい円錐状をしている飯野山
瀬戸内海と瀬戸大橋が見える北方向の景色
瀬戸内海と瀬戸大橋が見える
北方向の景色
丸亀の観光ガイドマップ
丸亀の観光ガイドマップ
コメント

丸亀のシンボルとなっている丸亀城。入館は有料です。
1660年に完成した天守閣は、現存十二天守の一つに数えられ、国の重要文化財に指定されています。
現存天守としては最も小さく高さ15mしかありませんが、標高66mの山の上に立てられているため、最上階からは360度の景色を綺麗に眺められます。