噴火口八甲田山噴火口2023.05.12直径200m、深さ60mの窪地となっている火口跡【360度パノラマビュー】八甲田山で大きく窪んでいるかつての噴火口噴火口の淵にある標高1550mの井戸岳火口の外輪は馬の背となっていて眼下の景色を一望残雪の春に訪れた時に咲いていたミヤマキンバイ八甲田山の観光・登山ガイドマップコメント井戸岳の噴火口は、かつて大噴火を起こしたときにできたもので、直径200mもあります。外輪に登山道がありますので、歩いていると噴火口の規模や形状がよく見えます。