名古屋城(城内) 名古屋城空堀の上に立つ、石落としのある西南隅櫓 2023.12.04 名古屋城跡や重要文化財が残り、公園として整備されている城内 【360度パノラマビュー】 天守閣を中心に観光化されている名古屋城 1968年に復元された名古屋城の正門 加藤清正が積み上げたと伝わる城内最大の巨石「清正石」 焼失前の天守閣を支えていた天守礎石 スポンサーリンク 国の名勝に指定されている日本庭園の二之丸庭園 国の天然記念物に指定される樹齢600年のカヤの木 空堀の上に立つ石落としのある西南隅櫓 名古屋城の名物になっている空堀に住んでいるシカ 和菓子や抹茶セットのある甘味処「二の丸茶亭」 名物きしめんが人気となっている名古屋城きしめん亭 名古屋城の観光ガイドマップ コメント 二之丸庭園や周辺の体育館なども含めると東京ドーム7個分の広さのある名古屋城。入場は有料です。天守閣を中心に、歴史的建造物の隅櫓や石垣など歴史散策できるように遊歩道が整備されています。江戸時代からいるとされるシカは空堀の中で暮らしていて、西南隅櫓から眺めることができます。数十頭いたシカは減り、2018年に訪れたときは2頭しかいませんでした。訪れる人は少ないですが天守閣の北側には、天守礎石の展示や天守閣台座と呼ばれる美しい弓なりの大きな石垣が見られます。