1933年建築、国の重要文化財に指定される市役所本庁舎


現在も使用されている建物

大理石が使用されている玄関ホール

撮影された正面玄関

登場する2階の階段

高さ53mの時計塔

1階玄関の案内所

コメント
三代目庁舎として1933年に建てられた名古屋市役所。見学は自由です。
国の重要文化財に指定される建物で観光スポットにもなっていますが、現在も役所の業務が行われています。
また、重厚で独創的な建物のため、ドラマや映画の撮影が頻繁に行われ、そのロケ地巡りも館内でできます。1階入口に案内窓口あり、パンフレットとロケ地マップをもらうことができます。