太助灯籠 丸亀江戸時代に灯台として建設された太助灯籠 2023.12.13 かつて船着場としてにぎわった港に残る高さ5mの青銅製灯籠 【360度パノラマビュー】 江戸時代に灯台として建設された太助灯籠 庶民の寄付によって建てられたため灯籠に刻まれる寄進者の名前 灯籠の周りは港となっていてのんびりとした風景の広がる場所 丸亀うちわの普及に貢献した瀬山登氏の銅像 丸亀の観光ガイドマップ コメント こんぴら参りでにぎわった船着き場「新堀湛甫」に建てられている太助灯籠。見学は自由です。1357人の寄付により、1834年に建てられ、1番多く寄付した「塩原太助」の名前にちなんで太助灯籠と呼ばれています。