【360度パノラマビュー】
和布刈神社は、九州本土の最北端に位置しています。参拝に拝観料は必要ありません。
和布刈(めかり)とは、「ワカメを刈り取る」という意味で、神社前の海岸でワカメを採って神前に供えることが行われ、かつては朝廷に献上したと言われています。
現在も正月に三人の神職が海に入り、ワカメを刈り取る神事が行われています。
神社の目の前は激しい潮流の関門海峡が広がり、頭上には全長1kmの関門橋が通る、大変珍しい場所にあります。

和布刈神社

関門橋の下にある神社

海の中の石灯籠

「ふくみくじ」のある授与所
和布刈神社の詳細情報
和布刈神社の地図
関門海峡の観光ガイド
関門海峡のガイドマップ
