僧侶・勝道上人が創建したと伝わる三つの山の神を祀る神社
【360度パノラマビュー】
![日光の山の神「二荒山大神」を祀る二荒山神社](https://360navi.com/wp/wp-content/uploads/2022/04/futarasa01.webp)
二荒山神社
![国の重要文化財に指定される長さ16mの拝殿](https://360navi.com/wp/wp-content/uploads/2022/04/futarasa02.webp)
長さ16mの拝殿
![神門を挟んで両方に立つ御神木。左が夫婦杉、右が親子杉](https://360navi.com/wp/wp-content/uploads/2022/04/futarasa03.webp)
左が夫婦杉、右が親子杉
![大国殿・霊泉・パワースポットのある神苑の入口](https://360navi.com/wp/wp-content/uploads/2022/04/futarasa04.webp)
神苑の入口
![日光の観光ガイドマップ](https://360navi.com/wp/wp-content/uploads/2022/04/nikko-a01.webp)
コメント
二荒山神社(ふたらさんじんじゃ)は、男体山頂上に奥宮、中禅寺湖畔に中宮祠を構え、山岳信仰の中心として知られています。参拝は自由ですが、神苑は拝観料が必要になります。
開運や縁結びの神様として有名で、1999年には世界遺産に登録され、境内にある本殿・神門・拝殿・鳥居・神輿舎・大国殿は国の重要文化財に指定されています。
神苑には神様が降りてくると言われる場所がパワースポットになっていたり、湧水の出ている二荒霊泉、縁結びの笹飾り、大黒様を祀る大黒殿などがあります。