二荒山神社

僧侶・勝道上人が創建したと伝わる三つの山の神を祀る神社

【360度パノラマビュー】

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二荒山神社(ふたらさんじんじゃ)は、男体山頂上に奥宮、中禅寺湖畔に中宮祠を構え、山岳信仰の中心として知られています。参拝は自由ですが、神苑は拝観料が必要になります。
開運や縁結びの神様として有名で、1999年には世界遺産に登録され、境内にある本殿・神門・拝殿・鳥居・神輿舎・大国殿は国の重要文化財に指定されています。
神苑には神様が降りてくると言われる場所がパワースポットになっていたり、湧水の出ている二荒霊泉、縁結びの笹飾り、大黒様を祀る大黒殿などがあります。

この記事を書いた人
たびる

旅好き|サイト19年目|会社員|大阪在住
仕事が休みの時にカメラを持って全国の観光スポットを巡っています。
撮影した写真がたくさんあるので観光案内や登山ガイドを掲載しています。

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