二荒山神社中宮祠

784年、中禅寺湖の湖畔に男体山登拝所として創建された神社

【360度パノラマビュー】

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二荒山神社中宮祠は、日光「本社」と男体山頂「奥宮」の中間に位置していることから中宮祠と呼ばれています。参拝に拝観料は必要ありません。
境内には、多数の国指定重要文化財の建物があり、宝物館(入館有料)では、国内最大級の大太刀や男体山から出土した土器などの貴重な展示物を鑑賞できます。
二荒山神社中宮祠は、男体山の登山口としても有名で、登山ガイドについては別ページ(男体山)に掲載していますので登山する場合はご覧ください。

この記事を書いた人
たびる

旅好き|サイト19年目|会社員|大阪在住
仕事が休みの時にカメラを持って全国の観光スポットを巡っています。
撮影した写真がたくさんあるので観光案内や登山ガイドを掲載しています。

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中禅寺湖
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